東京・新中野 小顔・リンパマッサージ・筋膜リリース・岩盤浴・痩身は
量子物理学の視点から生まれた身体へのアプローチ
お客様の呼吸に合わせる施術
信頼と実績のクリオ製品を通して
「身体を芯から温め循環をよくすること」を基本としています。
クリオラボにようこそ。
細胞ひとつひとつを大切にしていく想いをこめて。
コンセプト
「心身が深層からよみがえる」
― 温めて じんわり伸ばして 整える。 ―
トップアスリートが愛用するスポーツギアブランド《クリオ》がお届けするスポーツマッサージサロン「クリオラボ」。
アスリートのからだをメンテナンスしながら、培ったノウハウを駆使した施術でお客さまをお迎えします。
リンパ・血流の滞りを改善し、関節を和らげ、こころとからだのバランスを整えます。
実感で差がつく、リラク系クリオケアをぜひご体感ください。
特長・こんな方にオススメ
Point 1 冷え・むくみ
なんとなく怠い…気が乗らない…。
寝ても治らない疲れ・むくみ・不眠・便秘などの症状は「冷え」から始まっています。
見た目は健康そうにみえるアスリートのからだも、お腹・手足が冷えていることが多くあります。冷えにより筋肉の血行が滞ると柔軟性が低下し、筋肉や関節のケガのリスクが高くなります。
Point 2 リラクゼーション
「カーボン&ハンド」
施術はすべてオリジナルの高品質なマッサージオイルをたっぷりと使用し、片手は《お湯で温めたクリオホットカーボン》、もう片方は《ハンド》を用いて同時に滑らせながら、冷えているからだをじんわりと温めます。さらに筋肉やリンパの流れに沿って老廃物を流しながら循環をよくします。 部位に合わせて手のひら・前腕・肘などを使い、面圧を意識することによって、心地よいリラクゼーション効果が得られます。
遠赤外線効果が高いオリジナルの《クリオホットカーボン》は炭99.5%をセラミック状に焼いて、身体の隅々までフィットするように開発されているため、より自然で心地よいぬくもりがご体感いただけます。
Point 3 首・肩こり、腰痛
からだが温まり、リンパマッサージでからだの循環ができてきたところで、呼吸を合わせながら、ムリなく筋肉や関節にストレッチ圧をかけて、肩・肘・膝・足首・股関節などの稼働域を広げていきます。辛い首や肩のこり、膝・腰などの違和感や痛みが驚くほど改善されます。
Point 4 デトックス・ダイエット
「炭素遠赤外線ドームサウナ」
フジカ・スマーティでさらに効果アップ! 遠赤外線カーボンヒーターが内蔵されたドームサウナに20分~40分入ることで、皮脂腺と汗腺の両方からたっぷり発汗させることにより、余計な水分や老廃物を排出し、からだも心もクリアな状態へ導きます。さらに巡りのよさを持続させることで、ダイエットや体質改善・ストレス解消など、さまざまな効果が期待できます。
クリオラボが炭素カーボンにこだわる理由
▽クリオ独自のホットカーボン・施術を開発
クリオでは「身体を芯から温め循環をよくすること」を基本としています。身体を温めることと深い関わりのある遠赤外線は、実は私たちの身体からも出ており、この世に存在する温かいものはすべて遠赤外線が出ています。温まるという現象は、物質と物質が共鳴していると捉えることもできます。現在でも様々な身体を温めるための方法として、日本では平安時代末頃から、石を温めて真綿や布などでくるみ懐中に入れて、暖をとったり胸や腹などを温めたりしていました。その石が「温石(おんじゃく)」と呼ばれ、温石は、防寒だけでなく治療の効果も期待され、温石療法として今に残されています。また、漢方医学の治療法として熱熨法(ねついほう)や温罨法(おんあんぽう)と呼ばれる身体(特に患部)を温めることによって寒湿に由来する病状を緩和し、新陳代謝を活性化させる方法が用いられてきました。 温石を用いる治療法は、蔵身法(ぞうしんほう)と呼ばれ、火で温めた石を身に付けて、長くその熱で補養します。 韓国では土や石床を温めるオンドルや岩盤浴などの伝統が残されており、身体を温める、理にかなった養生法として愛用されています。
クリオラボでは身体を温めながら、その循環を促す方法として『カーボンセラミック(炭)』を施術に応用しました。炭という素材のもつ偉大なる力。炭と人体の有機物同士が共振吸収する効果に着目し、熱伝導率に優れ、遠赤外線効果の高いカーボンセラミックという素材を、施術に適した形状に成形することにより、スポーツの現場、リラクゼーションなどの施術や治療に応用ができる様に開発をいたしました。
▽ 炭と人体の有機物同士が共振吸収する効果
私たち人間の身体は水分と炭素化合物でほとんどがつくられています。その炭素化合物(有機質)を共鳴させるためには、セラミックや岩盤・石などの無機質ではなく、有機質の炭(カーボン)から照射されるマイルドかつ強力な遠赤外線が最適です。人体に共鳴増力をおこさせる性質を最大限にいかす炭カーボンを採用しています。身体に遠赤外線を照射されると、全身の血行はよくなり、身体の中の細胞の新陳代謝は活性化されます。血行が良くなることにより、末端の細胞のひとつひとつに栄養と酸素が行き届くようになり、不要な老廃物を排泄するという本来の新陳代謝機能が高まります。
▽ 遠赤外線とは
アメリカ航空宇宙局(NASA)が、生体の代謝・成長・育成に不可欠な電磁波の波長をみつけました。赤色光線より波長の長い赤外線のうち、3~1000ミクロン(μ)くらいの波長を遠赤外線とよびます。遠赤外線は目には見えませんが、生体に深く浸透し、熱反応を起こします。そして人体にも極めて有効不可欠な光線(電磁波)です。遠赤外線の中でも、8~14ミクロンのものは、成長光線と呼ばれ、生体の細胞が最もよく共鳴活動します。